山梨県甲州市出身で鉄道王と呼ばれた明治時代の実業家雨宮敬次郎の生涯を描いた漫画が完成し、4月11日甲州市の小学校に贈呈されました。


「マンガふるさとの偉人鉄道王と呼ばれた男雨宮敬次郎の生涯」は、地域の偉人の功績を子どもたちに知ってもらおうと、甲州市がB&G財団の助成を受けて2023年から製作を進めていたものです。

雨宮敬次郎は中央線の開通などに尽力した実業家で、「明治の鉄道王」と呼ばれました。

11日は鈴木幹夫市長から奥野田小学校と塩山南小学校の児童に漫画本が手渡されました。

児童は:
「私もアメケイさんのようにどんなことでも一生懸命に取り組む姿勢を大切にしたいと思った。家族が雨宮敬次郎さんではなくアメケイさんと呼んでいるので、その方が馴染んでいる」

漫画は3000冊作られ、市内の小中学生全員と図書館や公共施設に配られます。














