品質が高いリンゴの生産に向けて、青森県五戸町で農協の指導員などを対象とした研修会が開かれ、病害などへの対策を確認しました。

研修会には、県りんご協会や農協から、りんご生産の指導員など約30人が参加しました。

この中で担当者からは、リンゴの実に入って食害を及ぼす病害虫のモモシンクイガや、茎や枝を枯らす「腐らん病」への対策を徹底することなどが呼びかけられました。

また、開花前の低温などにも注意が促されました。

りんご研究所県南果樹部 内藤誠部長
「今後、発芽から開花期にかけまして低温の影響を受けやすい時期となりますので、霜害防止対策には万全を期してほしい」

研修会は、摘果作業が行われる6月にも開かれる予定です。