きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより139円安い、3万9442円で取引を終えました。
アメリカの消費者物価指数の強い結果を受けて、前日のニューヨーク市場では、中央銀行にあたるFRBの利下げ開始が遅れるとの見方から株価が大幅に下落しました。
東京市場でもこの流れを引き継いで、取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が先行し、下げ幅は一時500円を超える場面もありました。
また、国内の債券市場で長期金利が一時0.855%と、去年11月以来およそ5か月ぶりの高水準まで上昇したことも相場の重しとなりました。
一方、午後に入ってからは長期金利の上昇で収益の改善が期待される銀行株が上昇したほか、およそ34年ぶりの円安を追い風に輸出関連株が買われたことでやや値を戻しました。
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