ゴールデンウィークの山口県内屈指のイベント「しものせき海峡まつり」では5年ぶりに、コロナ前の催しものすべてが実施されることになりました。
8日、「しものせき海峡まつり実行委員会」が会見で明らかにしました。しものせき海峡まつりは今年も、来月2日から4日の3日間、行われます。3日の上ろう道中が披露される先帝祭と、源平武者行列を中心に、期間中さまざまな催しものが行われます。
今年は、コロナの影響などで中止されていた、海上パレードを行う源平船合戦が復活します。ただ、これまでのような武者の乗船はなくなり、応募してきた親子に乗船してもらうよう内容を変更しました。パレードのコースも短くなり、船の数もこれまでの半数以下の30隻程度になりますが、子どもたちに直接パレードを体験してもらいたいとしています。
4日には巌流島フェスティバルも再開され、5年ぶりにコロナ前の催しものがすべて実施されます。
しものせき海峡まつり実行委員会 川崎有岐夫委員長
「コロナが5類になり、初めての祭りとなりますので、多くの観光客に来ていただきたいという思いがあります」
訪れた観光客数はコロナ前の2019年は3日間で45万8500人、去年は31万6400人で、今年は去年を上回る観光客を期待しているとしています。














