9日の青森県内は、雨やくもりで8日ほど気温が上がりませんでした。こうした中、弘前公園の外掘ではサクラの木の幹に待ちに待ったピンクの花がほころびました。
胴吹きのサクラがほころんだのは、弘前公園の東側の外掘、弘前市役所前にあるソメイヨシノです。ごつごつとした幹の表面とは対照的な可憐な花が、そっと春本番を告げているようです。
弘前市では、8日に夏日手前の24.6℃まで気温が上がりましたが、9日は朝から雨が降り、日中の最高気温は11.9℃と8日から「12℃以上」下がりました。それでも4月上旬並みとなったことで、300本のソメイヨシノに先駆けて胴吹きがほころびました。
弘前公園のサクラの開花予想は9日現在、北の郭にある標本木が14日、外掘が13日となっています。
そして、弘前さくらまつりは3日後、今週12日に開幕し、まもなくサクラ一色の世界が広がります。














