木原防衛大臣が、陸上自衛隊の部隊が公式SNSで『大東亜戦争』という言葉を用いて投稿し、その後、修正されたことを明らかにしました。「激戦地だった状況を表現するため」だったとしています。
埼玉の大宮駐屯地の部隊が、硫黄島での戦没者慰霊行事について「大東亜戦争最大の激戦地」という表現を用いてSNSに投稿しました。
木原稔 防衛大臣
「激戦の地であった状況を表現するため、当時の呼称を用いたものであり、その他の意図については何らなかった」
木原大臣は「大東亜戦争」という言葉について「現在は一般に政府として公文書で使用していない」と説明し、この投稿はそうした表現を省く形で修正されたことを明らかにしました。
一方、中国政府は9日、陸自部隊のSNS投稿について「中国を含むアジア被害国の国民感情を深く傷つけた」と批判しました。
中国外務省 毛寧報道官
「誤った言論は日本国民の警戒を引き起こしただけでなく、中国を含むアジア被害国の国民感情を深く傷つけ、日本国内で歴史を逆行しようとする流れが存在することを改めて反映した」
さらに、中国外務省の毛寧報道官は「日本側が侵略の歴史を直視して深く反省し、これ以上、アジアの隣国と国際社会の信頼を失わないよう促す」と強調しました。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









