中古車販売大手・ビッグモーターの店舗周辺の街路樹が枯れていた問題です。山口県警は8日、国交省の土壌調査で除草剤の成分「グリホサート」などが検出されていたビッグモーター宇部店(山口県宇部市)について、2021年11月に店舗前の植木を伐採したとして、法人としてのビッグモーターを道路法違反の疑いで、宇部店の元店長の男(50)とアルバイト店員(50~70代)3人を器物損壊と道路法違反の疑いで山口地検に書類を送り、捜査を終えました。
国交省によりますと、宇部店前の植樹帯には「ハクチョウゲ」という低木が52株ありましたが、2021年11月から2023年3月の間、すべてが枯れているか伐採されていました。国交省が全国での調査中、店から「店舗前の街路樹に除草剤をまいた」という内容の申し出がありました。
警察によると、被害額は3万円以上とみられます。警察の調べに対し、元店長は「環境整備の一環として、自分の判断で行った」、アルバイト店員は「店長からの指示でやった」と話し、会社とともに容疑を認めているということです。














