福島県双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館に昨年度、訪れた人は9万人あまりで、2020年の開館以降最も多かったことがわかりました。
双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」は震災、原発事故の記憶と教訓を伝えようと県が2020年に設置した施設です。
伝承館によりますと昨年度の来館者数は、9万3759人で、これまでで最も多くなりました。増えた理由について伝承館は、新型コロナによる行動制限がなくなったこと、そして県のホープツーリズムが浸透し学校や企業の見学が増えたことなどを要因にあげています。伝承館は「今後も被災地に関心を持ってもらえるよう企画や展示を工夫していきたい」としています。
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