静岡県の川勝平太知事は、職業差別とも受け取れる発言をしたことについて、初めて、公の場で謝罪をしました。
4月6日、川勝知事は浜松市のイベント「浜名湖花博2024」の開会式に出席しました。
あいさつの冒頭で川勝知事は「私の誠に恥ずかしい発言によりまして、これまで大事にしてまいりました第1次産業に従事している方々の心を傷つけましたことを、誠に申し訳なく思っております。心よりお詫びを申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。
また、開会式が始まる直前、JA関係者にも謝罪を行ったということです。
謝罪を受けたJA遠州中央の鈴木政成名誉会長は「知事の発言は日頃からそういう考えを持っていることから出てきたと思っている。謝罪を受けたが、受け入れ難い。今後、正式に抗議をする方針」と話しました。
川勝知事を巡っては4月1日、新規採用職員への訓示の場で、職業差別とも受け取れる発言をしたことが問題となり、3日、「6月県議会をもって辞職する」と表明しました。
5日には批判の拡大を受け、発言を撤回しています。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









