きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時1000円近く大幅に値下がりしました。
記者
「東京株式市場では、ほぼ全面安となっていて、下落を表す緑色が目立ちます」
きょうの東京株式市場では取引開始から売りが先行。日経平均株価は一時1000円近く値下がりし、節目の3万9000円をおよそ3週間ぶりに割り込みました。
結局、終値は、きのうより781円安い、3万8992円となりました。
大幅下落の最大の要因はアメリカの株安です。
前日のニューヨーク株式市場では、▼アメリカFRB高官の年内利下げに慎重な発言を受け、金融引き締めが長期化するという見方が拡大。▼中東情勢の緊迫化を背景に原油価格も高騰して、ダウ平均株価は今年最大の下げ幅を記録して、東京市場でもこの流れを引き継ぎました。
さらに、外国為替市場で日銀の追加利上げへの警戒感から、円相場が一時1ドル=150円台後半へと円高方向に振れたことも株価を押し下げました。
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