きょうの東京株式市場で、午前の日経平均株価は1000円近く値下がりしました。
記者
「東京株式市場では、ほぼ全面安となっていて、下落を表す緑色が目立ちます」
きょうの東京株式市場では取引開始から売りが先行し、日経平均株価は900円以上値下がりし、節目の3万9000円をおよそ3週間ぶりに割り込みました。結局、午前の終値は、きのうの終値より960円安い3万8812円となりました。
大幅下落の最大の要因はアメリカの株安です。
前日のニューヨーク株式市場では、アメリカの金融引き締めが長期化するという見方に加え、中東情勢の緊迫化を背景に原油価格の値上がりが進んでいることで、ダウ平均株価は今年最大の下げ幅を記録。東京市場でもこの流れを引き継ぎました。
さらに、外国為替市場で日銀の追加利上げへの警戒感から、円相場が一時1ドル=150円台後半へと円高方向に振れたことも株価を押し下げています。
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