自民党派閥の裏金事件の処分を決める党紀委員会が4月4日午後開かれ、安倍派座長を務めた浜松市が地盤の塩谷立議員(比例東海ブロック)は離党勧告となりました。
<自民党 茂木敏充幹事長>
「党紀委員会の審査結果、39名に対する処分の審査でありまして、離党の勧告、塩谷立」
自民党派閥の裏金事件の処分を決める委員会で、安倍派座長を務めた塩谷立衆議院議員は8段階ある処分のうち、2番目に重い離党勧告が決まりました。
処分を受け、自民党静岡県連の増田享大幹事長は4日夕方、取材に応じました。
<自民党静岡県連 増田享大幹事長>
「最重鎮である塩谷先生が2番目に重い離党勧告という処分が決定されたということで、県連にとっても非常に大きな出来事ですし、執行部としても大変重く受け止めております」
<LIVEしずおか 井手春希キャスター>
「離党勧告が確定しましたがどう捉えますか」
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
「これから補欠選挙もあるので、これだけ重い処分というのが下ったんだということになるんだろうと思います。ただ、離党勧告を受けて、自分で自発的に離党しないと、次は除名が見えてくるんだと思います。考えると、2日は川勝平太静岡県知事が辞意を表明して、きょうは静岡県内の重鎮、自民党の重鎮の塩谷さんに対して離党勧告。静岡県政界は激震ですね」
<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
「6月に衆院選があるかもしれない、さらには知事選という話も出ているが。私達は、何を見ていけばいいんでしょうか」
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
「何を選ぶかというその政策をしっかり見ていく。それぞれの候補者が何を訴えているのかというところを中心に見ていくことが必要だと思います。県民の声を上げること」
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