燃料価格の高騰が続いています。一般家庭の3割程度を対象に、11月からの料金を実質値上げすることになりました。
四国電力が購入している燃料価格は、ウクライナ情勢の悪化などで高騰しています。この影響で、一般家庭の3割が契約している料金プランで、11月から料金の上限を撤廃することを決めました。
対象になるのは、主にオール電化の契約家庭で、基準燃料価格が1.5倍を超えた場合値上げとなります。9月の燃料価格は基準の約2.5倍まで上がっています。
(四国電力 長井啓介 社長)
「全社一丸となって、経営のさらなる合理化・効率化に努めるとともに、電力の安定供給に全力を尽くして参ります」
燃料価格高騰は、四国電力の決算も圧迫していて、第1四半期は黒字となりましたが、通期の業績は見通せないとしています。
注目の記事
南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









