きょう、国から最大5900億円の追加支援が決まった半導体新会社のラピダスは会見を開きました。
政府はきょう、2027年ごろにAIなどに使われる次世代半導体の量産を目指すラピダスに対し、追加で最大5900億円支援すると発表しました。これで国の支援は総額1兆円近くになります。
▼製造装置の導入費用にあてるほか、▼チップを切り出し製品に仕上げる「後工程」も初めて支援します。
ラピダス 小池淳義 社長
「日本には優れた材料・装置メーカーがあるが、出口となるメーカーがなかった。もう一度、力をあわせて日本から世界に貢献できる半導体を作っていく」
ラピダスの小池社長はこのように述べ、後工程も含め一貫して製造を行うことで「ライバル社に対して2倍以上のスピードで作る計画だ」と明らかにしました。
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