徳地和紙で作った「ひな」と「ひな舟」を川に流して無病息災を願う「ひな流し」が山口市の一の坂川でありました。

山口ひな流し実行委員会が毎年この時期に開催している「ひな流し」は、汚れを清め無病息災を願う行事です。

「ひな」と「ひな舟」は、徳地和紙を使って手作りされたもので、きょうは300艘が準備されました。


参加者らは、菜の花などの花で彩られた「ひな舟」が無事に流れていくよう、丁寧に川に入れていました。


参加者「世界が平和になりますように、戦争がなくなりますようにと思って、祈って流しました」

「ちょっとだけ川に落ちないかっていうどきどき感が楽しかった」

「たくさん運動して、健康にする1年にしたいです」

見物に訪れた人たちは、川を流れる舟とともに咲き始めの桜を楽しんでいました。