春の陽気の中、29日、山口県山口市の保育園で卒園式がありました。



その会場は…寺。

仏教系の島地保育園では毎年、園のすぐそばの妙誓寺で式を開いています。

玉井晃純園長から、卒園生19人一人一人に卒園証書が手渡されました。

園児たちは、この日のために練習を重ねてきた歌やハンドベルの演奏を披露しました。

厳かな雰囲気の式のあとは、慣れ親しんだ保育園でお別れの会。

用意されたのは卒園生だけが乗ることができる特別なブランコです。

卒園式の日にだけ設置されます。



家族みんなで乗ってとびきりの笑顔を見せました。

長い園児では生後4か月から6年以上、この保育園で過ごしてきたといいます。

卒園生
「友達とよく遊んだ。楽しかった」
(どんな1年生になりたい?)「ピカピカの1年生」

卒園生
「思い出は鬼ごっことかで遊んだこと」
(どんな1年生になりたい?)「勉強をがんばれる1年生」

園での思い出を胸に、来月からは小学校に通います。