病院を訪れた人などの不安な気持ちを和らげ、癒しの音色を届けようと静岡市駿河区の静岡済生会総合病院で3月28日、ミニコンサートが開かれました。
病院の外来の待合室に響くピアノとヴァイオリンの演奏。ミニコンサートは、芸術支援の事業を行う静岡市のNPO法人が病院を訪れた人などに癒しの音色を届けようと企画しました。
ミニコンサートでは、プロのピアニストとヴァイオリニストがベートーヴェンなどのクラシックの名曲を演奏しました。会場には、外来患者や入院中の人なども集まり演奏に聞き入っていました。
<入院中の4歳の女の子>
「ヴァイオリンが素敵だった」
<入院中の10歳の男の子>
「素敵な音色で楽しかった」
<NPO法人アートコネクトしずおか 遠藤次朗理事>
「待ち合いの時、けっこう不安を抱えてらっしゃる、そういった方々に芸術を身近で聞いていただいて、心に染みる時間を過ごしていただいきたい」
NPO法人では、今後も病院でのコンサートを継続的に開催し、子どもたちが楽しめる大道芸やミュージカルなども企画していくということです。
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