大相撲春場所で110年ぶりの新入幕優勝を成し遂げた『尊富士』。生まれ育った青森県五所川原市の熱気は冷めやらず、市を代表する観光施設「立佞武多の館」も祝福ムードに包まれています。
五所川市の観光施設「立佞武多の館」です。県内外の観光客が多く訪れる観光の拠点には、尊富士が優勝を決めた記念に館内の3箇所に「尊富士優勝おめでとう」とかかれた大きな貼り紙を掲示しています。
尊富士は、初入幕となった今場所から2つの化粧まわしを新調していて、その1つには2023年に製作された大型立佞武多「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」が描かれています。
立佞武多の館 佐々木基一館長
「立佞武多を全国にPRしてもらえることも含めて、勇壮な姿がありがたいと思いました。優勝した次の日には、長野から尊富士のお祝いを兼ねて来たお客様がいました。これからまた、どんどん増えてくると思います」
快進撃で注目を集めた尊富士の土俵入りとともに「立佞武多の館」の注目度も上がってきています。また、訪れた人へのもてなしにも力を入れています。
1階のオープンカフェでは、青森の名物グルメ「生姜味噌こんにゃくおでん」を27日から100円で販売しています。
5月6日まで、通常よりも30円割引の尊富士の優勝を祝した記念セールです。
生まれ故郷、五所川原市では尊富士フィーバーがまだまだ続いています。














