ホップを栽培しビールの販売までする活動が、北九州市が選ぶSDGsの大賞に選ばれたとして、団体が受賞の報告をしました。
◆ホップの栽培からビール製造・販売まで、地域巻き込んだ活動が評価
27日午後、若松区役所を訪れたのは、「響灘ホップの会」です。2019年に設立されたこの会は、市内の農園や幼稚園などでビールの原料となるホップを栽培し、ビールを製造。規格外となる小粒のものをヘア化粧品にしたり、ビールの絞りかすを使って給食向けのコッペパンを作ったりしてきました。今回、地域を巻き込んだ活動や生産から販売まで手がけるところなどが評価され、「北九州SDGs未来都市アワード」の大賞に選ばれています。
響灘ホップの会 デワンカーバートジュリアン会長「多くの人で、まちづくりの一環として活動できたので、SDGsに評価されたと思う」
この会は今年もホップの栽培を始めていて、夏頃に収穫を迎え、秋にはビールが完成するということです。
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