27日早朝、北海道東部の標茶町の牧場で、牛1頭が死んでいるのが見つかりました。標茶町で牛が襲われたのは、7月に入って6頭目です。
27日午前4時ごろ、標茶町の阿歴内(あれきない)地区にある牧場で、牛が死んでいるのを牧場の関係者が見つけました。
標茶町によりますと、牛は、牧場内の沢の近くで死んでいて、背中の一部を食べられた痕があったということです。
標茶町や厚岸町では、2019年以降、牛を次々と襲う大型のクマ、通称「OSO(オソ)18」が出没しています。
標茶町では、別の牧場でも「OSO18」に牛が襲われたとみられる被害が相次いでいて、町は、定点カメラを設置するなどして、警戒を強化しています。
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