農林水産省によると、イオン九州(本社:福岡市博多区)が、傘下の店舗で加工したベーコン類を販売する際、原材料の豚ばら肉に「輸入」と表示せずに販売していた事案が確認された。農林水産省は26日付で同社に対し、食品表示法に基づき、表示の是正、原因の究明・分析の徹底、再発防止策の実施などについて指示を行った。
◆ベーコン類の3商品を“不適正表示”のまま約1万2000パック販売
「輸入」の表示がないまま販売されていたのは、イオン九州傘下のイオン時津店で加工された「ベーコン(かたまり)」、「ベーコン(厚切りスライス)」、「ベーコン(小間切れ)」の3商品。少なくとも、おととし4月から去年6月までの間に合計1万1863パックが販売されたという。
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