豊臣秀吉が文化交流を重ねた当時の賑わいを再現した大茶会が佐賀県唐津市の名護屋城跡地などで開催されました。
「第3回名護屋城大茶会」は、名護屋城の歴史的価値を発信する取り組みの一環として開かれたものです。名護屋城は、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に拠点として築いたもので、当時は茶会や能などの文化交流も行われていたとされています。
会場の一つの名護屋城博物館で公開されたのは1996年に発掘されて復元された「草庵茶室」です。これは、豊臣秀吉が自身で茶をたてたり武将などを招いたりするために使っていたとされるものです。また、会場ではマルシェも開かれ、訪れた人たちは地元の特産品をじっくりと堪能していました。
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