能登半島地震による大規模な火災で商いの場を失った「輪島朝市」がきょう金沢で復活しました。
記者
「活気に満ちた呼び声、オレンジ色のテント、復興に向けて輪島朝市が再スタートを切りました」
会場の外まで続く長い行列。輪島朝市は、地震による大規模な火災で再開のめどが立たないことから、90キロ余り離れた金沢市の金石港に場所を移し、「出張輪島朝市」として開催されました。
会場では、29の店舗におよそ40人が立ち、干物や刺身、輪島塗など輪島朝市ならではの商品が販売されました。
朝市の復活を後押ししようと、通りを埋め尽くすほど全国から多くの客が訪れました。
長野から来た人
「いっぱい買った。焼ホタテがすごくおいしいと言われたから買った。少しでも復興の力になれればと思って来た」
訪れた人
「いかとんびは試食できて、おいしかったから、お父さんにおねだりして買ってもらった」
海産物を販売 遠島孝子さん
「私全然売ってない、ただお客さんと久しぶり、久しぶりって話して、話だけして終わった。うれしかった、やっぱり、この商売やっていて良かった」
ようやく迎えた今年の初売り、朝市の店主たちには笑顔や嬉し涙があふれていました。
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