山口県防府市の農業大学校で21日、オープンキャンパスが開かれ、高校生らがドローンの操作などを体験しました。
実習を通して技術を学ぶ「実践教育」の魅力を感じてもらう狙いもあります。

農業大学校のオープンキャンパスは年に3回行われていて、今回は県内の高校生16人が参加しました。
3学科6コースのカリキュラムの特徴が説明された後、コースに別れて農業体験です。
今年度開設された「土地利用学科」では、参加者が職員や学生から指導を受けながら、ドローンの操縦を体験しました。

この学科は、コメなどの栽培で農地の有効な活用法を学び、新しい機械を使ったスマート農業の技術を習得することができます。
参加者
「ラジコンとは違う感じで難しいです。将来農業で地域貢献できるような人材になりたいです」
「野菜経営コース」では、キュウリの収穫体験です。
参加者
「自分の好きな野菜とか、ほかに研究・学びたいと思う野菜を追究していきたいなと思います」

農業大学校では実際に体験することで、農業に興味を持つ第一歩になればとしています。
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