アイスホッケーの東北フリーブレイズが、来日中のアフリカ出身の選手とリンクの内外で交流し、競技とともに氷都・八戸市(青森県)の魅力を伝えました。

八戸市を訪れたのは、エジプトやケニアなどアフリカの5カ国出身のアイスホッケー選手8人です。

競技の普及を促進するためのプロジェクトで来日していて、19日はさっそく東北フリーブレイズの選手とリンクで交流しました。

パス回しやシュート練習など約1時間半にわたって汗を流しました。

フランス3部でプレー(アルジェリア出身) ハロンド・リティン選手
「風景、リンク全部素晴らしい。人生のいい経験になりました」

東北フリーブレイズ 伊藤崇之選手
「みんなパックに向かってすごい走っていて、ホッケーに対する熱っていうのは日本だろうが、どの国でも変わらないんだなっていうのが改めて実感しました」

練習後は、八食センターで新鮮な食材を自分たちで購入して日本の味に舌鼓を打ちました。

ケニア在住の選手
「おいしい!」「とても甘いよ」

ケニア在住の選手
「日本の食べ物はどれもおいしいわ」

午後には、櫛引八幡宮の参拝も行い、日本の伝統文化に触れたアフリカの選手たち。今回の経験を母国での競技普及に生かしていきたいということです。