青森県の宮下宗一郎知事が掲げる「県庁大改革」を実現するための人員体制が発表されました。
4月1日付の県職員の定例人事異動が、19日に内示され、組織の再編に伴う異動者数は過去10年で最も多くなりました。
宮下知事は臨時会見を開き、4月の定例人事異動を発表しました。それによりますと、14の部局のうち8つを新設、または再編する県庁大改革により、異動者数は1977人と前の年度から600人以上増え、過去10年で最多となりました。
また、女性管理職の割合も7.3%と過去10年で最高です。
青森県・宮下宗一郎知事
「いまの県民の暮らしに向き合う、将来にわたって県政を発展させていく。この2面を県庁で仕事をすることで職員と一緒に取り組んでいければ」
部長級の主な異動では総務部長に奥田忠雄総務部次長、財務部長に千葉雄文企画政策部次長、こども家庭部長に若松伸一健康福祉部次長、交通・地域社会部長に舩木久義秘書課長、農林水産部長に成田澄人農林水産部次長、危機管理局長に豊島信幸総務部次長となっています。
宮下知事は働き方改革の一環として、職員がノーネクタイなど軽装で勤務する「県庁A―biz(エービズ)」を4月から実施し、人員体制・働き方ともに一新する方針です。














