ここ数年、投票率で常に最下位争いをしている名古屋市港区。投票率アップを目指し、将来の有権者に向けた選挙教室が開かれました。

(紙芝居)
「『ぼくの一票 大切に』と言いながら箱に入れていきます」

18日行われていたのは、選挙を題材にした紙芝居。聞いているのは保育園児たちです。

(紙芝居)
「お兄ちゃんは小さい僕の言うことなんか聞いてくれないもん。だからみんなで選挙をして、みんなで決めているんだよ」

これは港区の選挙管理委員会が選挙への関心を高めてもらおうと、去年9月から独自に行っているもので、18日は年長と年中の園児19人が参加しました。

「選挙やってみたい人?」
「はーい」

読み聞かせの後、園児たちが行ったのは、絵本のキャラクターから“森のリーダー”にふさわしい動物を選ぶ模擬選挙。

園児たちが使うのは、実際の選挙で使用される記載台と投票箱です。なぜ保育園児に選挙啓発を行っているのか。理由を聞いてみると…