青森県十和田市は、奥入瀬渓流温泉地区に温泉を供給するためのタンクの水位が下がり、今後、十分な湯量を供給できなくなる可能性があると発表しました。市の温泉施設を臨時休館するとともに原因を調べています。
十和田市によりますと、17日の午前11時ごろから奥入瀬渓流温泉地区に温泉を供給するための温泉タンクの水位が徐々に下がっていることが確認されたということです。地区には15の温泉事業者があり、17日の午後5時現在では、これらの事業者に温泉の供給ができているということですが、市の温泉施設=「十和田市市民の家」を臨時休館としました。今後、さらにタンクの水位が低下した場合、地区の事業者に十分な湯量を供給できなくなる可能性があるということです。市は事業者に連絡するとともにタンクの水位が下がった原因を調べていますが、復旧のめどはたっていないとしています。
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