青森県警察本部は14日、知人の酒気帯び運転を容認して、その車に同乗したとして、青森県警察本部の30代の男性職員を停職1か月の懲戒処分としたことを発表しました。
懲戒処分となったのは、青森県警察本部の30代の男性主査で、2024年1月8日、弘前市内や藤崎町で、知人の酒気帯び運転を容認して、その車に同乗したとされています。
この男性主査は、1月7日の夜、複数人の知人と酒を飲むなど飲食をしており、次の飲食店に向かう際などに飲酒した知人の運転する車に同乗。
警察の聞き取りに対しては「その場の雰囲気に流されてしまった。大変申し訳ありませんでした」などと話しているということです。
今回の処分を受け、青森県警警務部の中村誠警務部長は以下のようにコメントしています。以下コメントの全文です。
「本県事案は、県民の皆様の信頼を著しく損なうものであるとともに、飲酒運転根絶に向けてご尽力されている皆様に多大なご迷惑をおかけするものであり、県民の皆様には深くお詫び申し上げます。
県警察では、このような事案が発生しましたことを重く受け止め、より一層、職務倫理教養等の再発防止対策を徹底し、警察職員としての綱紀の保持と高い倫理感のかん養を図り、県民の皆様の信頼回復に努めてまいります。」














