青森港に入港するクルーズ船を、持続的に受け入れるため、体制づくりを考えるセミナーが青森市で開かれました。
セミナーには、青森市内の事業者や商工会議所の関係者約70人が参加しました。
35年にわたってクルーズ船の運航などに携わってきた、クルーズ総合研究所副所長の田中三郎さんが講師を務め、どのようにクルーズ船をビジネスに結びつけていくかなど説明しました。
クルーズ総合研究所・田中三郎副所長
「リピーターの人に対する対応の仕方と、初めて来る人の対応の仕方は全く変わってきていますので、ここをどうやってみていこうかというところがある」
青森港には2023年、クルーズ船が35回入港して、約8万人が訪れています。
県によりますと2024年は39回の入港が予定されていて、参加した人たちは、持続的な受け入れ体制の構築を考えるとともにビジネスとしての活用について理解を深めていました。














