春闘の集中回答日のきょう、食品や飲料業界でも過去最高水準の賃上げの回答が相次ぎました。
キリンホールディングスはきょう、労働組合との交渉でベースアップと定期昇給を含めて平均で7.5%の賃上げ、1万3000円以上のベースアップで妥結しました。キリンホールディングスとしては初めての満額回答で、過去最高の水準だということです。
飲料業界では先月、サントリーHDで平均約7%、この20年間で最高額となる1万3000円のベースアップ、サッポロビールでも過去最高額となる1万2000円のベースアップで妥結しました。
食品業界でも過去最高額の賃上げが相次いでいます。
食品大手の明治もきょう、過去最高となる1万5000円のベースアップ、平均およそ5.9%の賃上げで妥結。2011年以降で初めての満額回答だったということです。
ほかにも、味の素も去年を上回る1万4000円のベースアップで先週妥結しているほか、キユーピーも今年1月から6%の賃上げを実施しています。
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