今月、オーストリアで開かれた柔道の世界大会で、福岡県警の女性警察官が銅メダルを獲得しました。女性警察官は「メダルを持って帰ってこれてよかった。ロサンゼルスオリンピックで金メダルを取りたい」などと述べています。
今月9日にオーストリアで開かれた柔道の世界大会「2024GPアッパーオーストリア」の63キロ級で銅メダルを獲得したのは、福岡県警教養課の青野南美巡査(23)です。
青野巡査は山口県出身で、5歳の時に父の影響で柔道を始め、福岡大学へ進学。
シドニーオリンピックで銅メダルを獲得した日下部基栄監督のもと、おととしのインカレでも銅メダルを獲得していました。
元福岡県警の警察官だった日下部監督に影響を受け、去年4月福岡県警に入り、現在は柔道特練員として日々の稽古に励んでいます。
「2024GPアッパーオーストリア」3位決定戦で、得意の大内刈りで試合を決めた青野巡査。
13日に開かれた岩下剛本部長へ報告会で「初めての国際大会で不安もあったがメダルを持って帰ってこられてよかった」「2028年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを取りたい」などと話していました。
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