こども議会での小学生の提案が実現しました。青森県弘前市の小学校に、熱中症の対策などになる製氷機が新学期に設置されることになり、13日に贈呈式が行われました。

製氷機が設置されるのは弘前市立福村小学校で、櫻田宏市長から6年生の矢田谷昇太さんと對馬梨花さんに、製氷機のパネルが手渡されました。

2人は2023年12月のこども議会で、夏場は熱中症になりやすく、学校に製氷機を設置してほしいと要望していて、今回、提案が実現しました。

児童のお礼の言葉
「こども議会での提案を聞き入れてくれたおかげで、暑い夏も乗り切ることができそうです」

こども議会で製氷機を要望した對馬梨花さん
「けがをした時にも、冷やしたりすることができるので、安心して学校に来られると思った」

製氷機は4月に保健室に設置され、使用が始まることになっていて、弘前市は福村小学校をモデル校に指定して製氷機の効果を調べ、今後、他の学校への導入を検討する計画です。