アフリカ東部のソマリア沖で、海賊の監視業務にあたっていた海上自衛隊八戸航空基地の隊員が帰国し、5か月の長期に渡る活動を報告しました。
八戸市の海上自衛隊第2航空群の航空隊55人は2023年10月からソマリア沖のアデン湾で海賊の警戒・監視任務に派遣されていました。
報告の様子
「ソマリア沖アデン湾における海賊対処任務を終了し帰国しました」
約5か月にわたる任務を終え、13日は隊員や家族など約300人が見守る中、八戸航空基地でセレモニーが開かれました。
部隊を指揮した斎藤啓一郎2等海佐は、55人全員で過酷な現場での重責を果たした思いを口にしました。
派遣海賊対処行動航空隊 司令 斎藤啓一郎2等海佐
「5か月間という長い派遣期間でしたけど、やり切ったという感情でいっぱいです。無事に日本に帰って来れたことに非常に喜びを感じているところです」
隊員たちは、出迎えた隊員や家族などとの久々の再会に笑顔を見せていました。














