春の訪れを通り越して爛漫です。青森県の桜の名所・弘前公園にある施設の中で、51種類のサクラが咲き誇っています。
可憐な薄紅色の花をつけたソメイヨシノ。細い枝ながらも今が盛り。春爛漫を思わせます。サクラの名所として知られる弘前公園内の緑の相談所では、毎年、「弘前さくらまつり」に先駆け、温室で育てたサクラの花を展示していて、2024年は51種類の鉢植えや盆栽などが並んでいます。
このうち、弘前市発祥の品種で、弘前七桜の1つ「弘前雪明かり」は、淡い紅色が入った花びらが満開になると白く変わるのが特徴で、まつり期間中、多くの人を楽しませます。
このほか、会場には一重咲きのオオカンザクラや、鮮やかな紅色の「陽光」なども展示され、訪れた人たちがひと足早く「春本番」を感じていました。
弘前市みどりの協会 小林勝さん
「今年もサクラの開花が若干早そうですけど、それよりも前にはやく春が近づいているという雰囲気を味わっていただければ」
「桜の花展」は弘前市の緑の相談所で3月16日まで開かれています。














