米粉の需要が高まっているなか、青森県中泊町で生産された高アミロース品種「あおもりっこ」と大豆を使ったシフォンケーキが完成し、濱舘町長に完成を報告しました。
中泊町役場を訪れたのは、中泊町で「ピュアレストラン」を経営する菊池晃扶さんです。
菊池さんは、特徴ある町のスィーツにしたいと研究を重ね、中泊町産米粉専用米「あおもりっこ」に「中泊町産大豆」で豆腐を作り、混ぜ合わせ「中泊町産なたね油」を使って焼き上げた『豆腐のシフォンケーキ』を完成させました。
さっそく試食した濱舘町長は…。
中泊町 濱舘豊光 町長
「米粉ってこうゆう感じなんだ」
「やさしい味というか、食べすぎに注意しなければ」
ピュアレストラン 菊池さん
「グルテンフリーなので」
中泊町 濱舘豊光 町長
「食べても大丈夫?安心していっぱい食べます!」
「あおもりっこ」は、県産業技術センターが米粉向け高アミロース品種として開発しました。デンプン成分の白米アミロース含有率が27%程度で、県産米の「まっしぐら」よりアミロース含有率が9%程度高いことから製麺・製パン適性に優れ、特にパンにしたときによく膨らむ性質を持っています。
商品開発した ピュアレストラン 菊池晃扶さん
「自分でも自信があるので、是非食べてもらって、グルテンフリーで体にもよくて健康志向の人にもいいんじゃないかと思っている」
国内では米粉の需要が高まっていますが、「あおもりっこ」の知名度が低く、今回のシフォンケーキの完成で需要拡大と販路に繋がればと期待しています。
米粉100%と豆腐のシフォンケーキは、中泊町特産物直売所・ピュアレストランで7日から販売します。














