山梨県の公立高校の入試で5日、後期試験が行われ、およそ3400人の受験生が試験に臨んでいます。


後期試験が行われているのは定時制を含む県立高校と甲府商業、甲陵の合わせて29校です。


このうち甲府東高校の普通科は206人の定員に対し216人が受験し、受験生たちは緊張した表情で最初の国語の試験に臨んでいました。


今年の後期試験は新型コロナウイルスの分類が季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられて以降、初めての実施となりますが、甲府東高校ではマスクの着用を任意とするなど感染症対策を緩和したということです。

県教育委員会によりますと甲陵を除く26校の全日制の後期試験には募集定員3537人に対し3374人が志願し、全体の倍率は0.95倍と全県1学区制となった2007年度以降ではおととしと並んで過去最も低くなっています。

なお、合格発表は14日に行われる予定です。