ロシアのメドベージェフ前大統領は「ウクライナは言うまでもなくロシアだ」と演説、ゼレンスキー政権を降伏させるまで侵攻を続ける考えを示しました。
メドベージェフ前大統領は4日、世界各国の若者を招いてロシア南部ソチで開かれたフォーラムで演説し、侵攻をめぐり「ウクライナはロシアとは別の国だという概念は永遠に消えるべきだ。ウクライナは言うまでもなくロシアだ」と強調。「特別軍事作戦は、ネオナチの降伏という最終的な勝利に必ず導く」として、ゼレンスキー政権が降伏するまで戦闘を続ける考えを示しました。
メドベージェフ氏は先月下旬にも、ロシアメディアのインタビューでウクライナの首都キーウに再び侵攻する可能性について言及していました。
メドベージェフ氏が強気な発言を繰り返す背景には、今月15日から17日にかけてロシア大統領選の投票日を迎えるにあたり、政権として国内の強硬派を取り込みたい狙いもあるとみられます。
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