青森県青森市で2日、解体予定の小学校を活用した救助訓練が行われました。
訓練が行われたのは、青森市立筒井小学校の旧校舎です。旧校舎は50年ほど前に建設された鉄筋コンクリート製で、青森市内6つの消防団合わせて25人が建物を活用した実践的な訓練に臨みました。参加者たちは東消防署の隊員から指導を受けながら、油圧ジャッキを使って、地震で崩れ落ちたがれきの中から救助を求める人を探しました。2011年の東日本大震災をきっかけに、青森消防団では救助用の機械としてエンジンカッターやチェーンソーなどが導入されました。今回は消防署員と消防団員が合同で取り組む、初めての連携訓練となりました。
※東消防署 渡邉登志男署長
「大規模災害が発生した場合常備消防だけでは手が足りない。地域の消防団と連携して対応にあたるのが重要。実際の建物を活用した破壊訓練などはなかなか機会がないので有意義な訓練ができた」
参加した消防団員は機械の操作や救助の手順を確認し、災害への備えを進めていました。
注目の記事
なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









