自民党の派閥の裏金事件を受け28日開催予定だった衆議院・政治倫理審査会をめぐり、公開に応じる意向を見せていた西村前経産大臣が、“安倍派として対応をあわせるため自分だけ公開で応じることはできない”として、公開での出席を断ったことが分かりました。
28日と29日に開催することで与野党が大筋で合意していた衆議院・政治倫理審査会めぐり、自民党は27日午後、安倍派の西村前経産大臣と二階派の武田元総務大臣が公開での審査に応じる意向を野党に伝えていました。
しかし、立憲民主党によると西村氏が出席を断り、それを受け、武田氏も出席を拒んだということです。
このため、28日予定されていた政倫審の開催は見送られることになりました。
関係者によると、出席を断った西村氏は、“安倍派として対応をあわせるため自分だけ公開で応じることはできない”と難色を示したということです。
自民党側の混乱が浮き彫りとなる中、野党側は説明責任など追及を強める方針です。
注目の記事
「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも









