オリンピックなどのスポーツ大会で活躍が期待できる、有望なジュニア選手を青森県から輩出しようと、育成プログラムが青森市で行われました。

2018年度から始まった『あおもりスポーツアカデミー事業』の一環として、県が主催する「育成プログラム」に参加したのは、県内から応募があった運動能力の高い小学5年生から中学3年生までの55人です。

プログラムでは、テニスボールを使って全身の筋肉をほぐすことで自分自身の体の疲れをとる「セルフケア」について学びます。

なかには、辛そうな表情を浮かべながら、参加する人も見られました。

参加者たちは、スポーツ選手の食事の栄養バランスについて説明を聞いたあと、たんぱく質が豊富な「アスリート飯」を食べました。

参加した子どもたちは
「アスリートのご飯を食べたから、たぶんアスリートになれると思うので、水泳の選手になりたいと思いました。ジュニアオリンピックに行きたいです」

「家でもいろんなマッサージの仕方を試そうと思いました。いろんなケアなどして全国目指していきたいです」

参加者たちは、体を動かすだけでなく、栄養面からアスリートの体作りの参考にしていました。