青森県弘前市の高校生が、県産品を使った商品づくりに挑戦。洋菓子の材料に使ったのはトウガラシと黒ニンニクです。
甘い香りが漂う、洋菓子「ブラウニー」です。この商品を考案したのは、弘前実業高校家庭科学科3年の小枝瑚都さん、金崎好花さん、そして工藤美結さんの3人です。
3人が目に付けたのは津軽在来のトウガラシ「清水森ナンバ」と「黒ニンニク」です。
弘前実業高校 家庭科学科・3年 小枝瑚都さん
「最初食べた時に黒ニンニクを感じてそのあとにブラウニーのチョコレートを感じてそのあとに清水森ナンバがツーンと来ることで3段階に分かれて感じられると思う」
21日の発売を前に、20日は市内で洋菓子店を営む成田勇さんの作業場で、ブラウニー作りを公開。
清水森ナンバを練り込んだ生地の上にはクルミとともに黒ニンニクが載せられ、オーブンでじっくり焼き上げられます。
弘前実業高校 家庭科学科・3年 金崎好花さん
「若い人に食べてほしいです若い人の方が黒ニンニクを知らないと思うので」
弘前実業高校 家庭学科・3年 工藤美結さん
「最後にちょっとピリッとする辛さがアクセントになってて普通のブラウニーとはちょっと違う新しいお菓子ができたと思う」
ブラウニーはチョコレートの風味の中に、黒ニンニクのさわやかなうま味と、清水森ナンバの辛さが加わり、3人を指導してきた成田さんも太鼓判を推す仕上がりとなりました。
「洋菓子工房ノエル」店主 成田勇さん
「黒ニンニクと清水森ナンバというお菓子には今までないと思うが焼き菓子にして日持ちもしてお土産だとかいろいろ広がっていくとよいと思う」
高校生3人が考案した「清水森ナンバと黒ニンニクのブラウニー」は21日から洋菓子工房ノエルなどで販売されます。














