青森県の宮下宗一郎知事は、新年度当初予算案に物価高騰対策として、33の事業、あわせて65億9000万円を盛り込んだことを明らかにしました。
県の物価高騰緊急対策本部が、20日に開かれ、宮下知事は新年度当初予算案に物価高騰や物流の2024年問題への対策として33の事業、65億9000万円を計上したことを明らかにし、関係部局に積極的な情報発信を指示をしました。
主な事業は、賃金の引き上げなどをする事業者の金融支援に34億8800万円、情報通信技術を活用したスマート農業用の機械の導入支援に10億円などとなっています。
青森県・宮下宗一郎知事
「県民の皆様が時代が変わったと思ってもらえる予算にしたいし下支えできる形で構築しています」
宮下知事は20日午後、新年度当初予算案の全体を発表し、22日に開会する県議会に提案する予定です。














