金沢駅前の金沢都ホテル跡地の再開発をめぐり、内閣府は16日、このホテル跡地を含むエリアを国の都市再生特別措置法に基づく緊急整備地域の候補地に選定しました。
「都市再生緊急整備地域」は、国が緊急かつ重点的にまちの整備を進める地域を定めるもので、現在、全国で52の地域が指定されています。新たに候補地となったのは、金沢駅東口から片町にかけての「金沢駅東都心軸地域」です。
今後「都市再生特別地区」に認定されると、建物の高さや延べ床面積などの制限がなくなることにより自由度の高い開発が可能で、民間企業などが新たにビルや施設を整備する場合、金融支援や税制上の優遇も受けられるようになります。
金沢市では、この制度を活用しながら現在、更地となっている金沢都ホテルの跡地についても民間による再開発を後押ししていく考えです。
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