大人のランニング教室の横で、子ども達を対象にした教室も開かれていました。指導するのは、島根大学大学院1年・多田裕紀さん。
多田さんは、学生でありながら、去年11月、走り方の指導や運動サポート事業を行う会社を立ち上げました。
島根大学大学院人間社会科学研究科1年 多田スポーツアカデミー代表 多田裕紀さん
「"親子で"というところにフォーカスを当てて。親子で健康づくりが出来るような事業ができたらいいんじゃないかと」
多田さんの研究分野は、子育て世代の健康づくり。家事や育児に時間をとられ、自分の運動時間を確保できない、そんな課題に取り組んでいます。
島根大学大学院人間社会科学研究科1年 多田スポーツアカデミー代表 多田裕紀さん
「大人向けの企画や教室があった時に、『子どもをどうするか』という問題があると思います。新しい試みのひとつとして、親子で参加できるような教室をやってみたかった」

辻本先生とタッグを組むことで、大人も気兼ねなく参加し、親子で、運動の習慣化を目指す、そんな狙いがありました。
参加者は
Q習慣的に運動することは大事だと思う?
「すごい思っています。そこが一番難しいと思っているので良かったです」
「こういう機会で運動ができて、走ることができて気持ちが良かったです」
島根大学大学院人間社会科学研究科1年 多田スポーツアカデミー代表 多田裕紀さん
「お父さん、お母さんもしっかり頑張っていたし、子ども達も、90分と長かったが、最後まで頑張ってくれたので、とても良かったと思っています」
健康な体を目指して、運動を継続するためには、家族などのサポートや理解も大切です。
もうすぐ春。生活習慣の改善に向けた一歩を踏み出しましょう。














