開花から3日余りで散ってしまう「幻の花」が、今年も山梨県北杜市で見ごろを迎えました。
鮮やかな青色の花が新緑に映えています。

凜と咲く青い花。


メコノプシスという名前で、標高3000mほどの高山地帯に咲く珍しい花です。

ヒマラヤが原産地のため「ヒマラヤの青いケシ」とも呼ばれています。


生育が難しく、開花してから3日から1週間ほどで散ってしまうため「幻の花」とされていますが、北杜市のキープ協会の敷地では約50株が花を付けました。
清里高原の木漏れ日に照らされ、鮮やかに咲き誇っています。



清泉寮 大蔵尚也さん:
清里の高原でも上手く咲いたり咲かなかったり、土や日当たりの試行錯誤が難しかった。自然の中できれいなブルーを楽しんでいただければ。

メコノプシスは6月中旬まで見頃で、清泉寮では5月25日から見学ツアーを開催します。







