一般公募から選ばれた美術作品の展示会が甲府市の山梨県立美術館で開かれています。

今回で88回目を数える山梨美術協会展。

今年は県内73人が応募した油彩や水彩、日本画など幅広い分野の作品のうち入選した70作品が展示されています。

このうち、最優秀賞となる、山梨美術協会賞には南アルプス市の廣島有華さんの作品、「介在」が選ばれました。

「静謐な画面で、優しさ、やすらぎにつながり、光を感じる。作品としてのまとめ方が秀逸」などと評価されました。

山梨美術協会 浅川徹 副会長:
「新しい試みの意欲的な作品もたくさんあるのでぜひ見て作品作りに生かしてもらえれば幸い」

展示会はほかにも協会の会員と準会員の作品109点も展示され、7月3日まで開催されています。