甲府地方裁判所と家庭裁判所の新しい所長に就任した鈴木巧さんが記者会見を行い、「利用しやすく国民に信用される裁判所を目指して最善を尽くす」と抱負を述べました。

9月11日付けで甲府地方裁判所と家庭裁判所の所長に就任した鈴木巧さんは、北海道出身の60歳です。

東京地裁の裁判官や札幌高裁事務局長などを歴任し、裁判員制度の導入にも携わりました。

会見で鈴木さんは「利用しやすく国民に信用される裁判所を目指して最善を尽くす」とあいさつしました。

また「国民の司法への関心が高まっている中で県民の皆様からよく見られているということを意識しながら組織を挙げて尽力したい」と抱負を述べました。