新型コロナウイルスの感染者は依然として多い状態が続いています。
山梨県感染症対策センターは熱中症も含めた救急搬送の困難事例が発生しているとして感染予防対策を呼びかけています。

県によりますと7月28日までの1週間に報告があった新型コロナの感染者数は553人でした。前の週に比べて28人減少しています。

1医療機関あたりの感染者数は県全体が13.49人でした。

このうち中北は18.62人と最も多く、警報レベルが継続しています。

また甲府市、峡東に加え、新たに富士・東部が注意報レベルとなっています。

県感染症対策センターは「感染者が減っていると判断するのは時期尚早で、増加傾向にあると考えたほうが良い」としています。

その上で、熱中症も含めた救急搬送の困難事例も発生しているとして感染予防対策を呼びかけています。