山口県防府市の農場で26日、高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が確認されました。
県畜産振興課によりますと、現場は防府市台道にある小規模の個人農場で、23羽を飼養していたということです。
午後1時45分、飼養者から中部家畜保健衛生所に「異常がみられた」などと通報があり、緊急で簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザの陽性が確認されました。
PCR検査は実施中ということで、確定すれば、今年度県内では1例目、全国では7例目となります。
県内の直近の発生は2014年12月の長門市で起きたもので、3万羽以上が処分されました。
県は午後8時から連絡会議を開いて現状を確認し、今後の対応を協議する予定で、
「最善の対応を取りたい」などコメントしています。













